サファイヤだけが青い宝石じゃない！
大阪天満のロンドのブログです
おはようございます 質・買取まるみやの西村です
前回の赤い宝石に続き、今度は『青い宝石』のお話
青い宝石といえば？ やっぱりサファイヤですよね
ブルーサファイヤの最高級品はコーンフラワー（矢車草花）色
といわれています 華やかな青色がとても綺麗です
でも他にも美しい青色宝石がいっぱいありますよ
まずはタンザナイト 1967年タンザニアで発見されたから
この名前が親しまれていますが、正式にはブルーゾイサイトといいます
紫色掛かった青色が魅惑的です
青色というより水色と言ったほうがいいのがアクアマリンです
よく目にするのが薄い水色のものですが、深いマリンブルーの
アクアマリンは『サンタマリア・アフリカーナ』と呼ばれています
アクワマリンと間違いやすい宝石がブルートパーズです
色の濃淡は人工的につけることができますし、
比較的安い価格で楽しめる宝石です
ファッションリングにお勧めします
最後にご紹介するのがアウイナイト
大きな石は取れなくレアストーンですが
一度見たら忘れられないくらい綺麗な石です
ラピスラズリを構成する鉱物の一つで美しい「群青色」です
青色宝石も色々あるでしょう？
ダイヤモンドはキラキラ輝き、宝石では万能ですが
カラーストーンもそれぞれの色が魅力的ですよ
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も見てね！
『彼岸花』って妖艶な花だと思いませんか？
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おはようございます 質・買取まるみやの西村です
昨日は秋分の日、彼岸の中日でした
お彼岸に、お墓参りに行ってきましたが、
お墓近くに真っ赤な『彼岸花』が咲いてますよね
曼珠沙華（まんじゅしゃげ）がその別名で、
サンスクリット語で天界に咲く花という意味
おめでたいことが起こる兆しに
赤い花が天から降ってくるという
仏教の経典から来ているそうです
おめでたい花なんでしょうが、
私には『彼岸花』は何か妖艶で
不気味な花のように思えます
お彼岸に咲き、根の部分に毒を持っているため、
土葬をモグラや野ネズミなどから守る意味もあって
墓地などによく植えられているらしい
そのため「死人花」「地獄花」「幽霊花」のような
ちょっと怖い呼び名も付いています
また、花のある時期に葉はないことから
「葉見ず花見ず」とも呼ばれています
そういえば葉っぱがないですよね
『彼岸花』にはすっと伸びた茎に鮮やかな花だけが
ついていて葉っぱが全く見当たりません
これが妖しく見える原因のひとつでしょうが、
実は花が終わってから葉が出てくるのです
花と葉が同時に見れることはありませんし
普通の草花とサイクルが全く逆
妖艶な魅力のある『彼岸花』
自然の不思議に触れたひとときでした
結婚12年目は絹婚式 プレゼントは？
大阪天満のロンドのブログです。
ココのところ結婚記念日調べ継続中の
ロンド・まるみやの山下です。
改めて結婚記念日って
どちらからいいだすのかな～～
まだ
5年くらいまでなら(笑)
そろそろだねと2人の会話で
盛り上がれるけれど
この12年目。。。なんとも
微妙な年数に突入するころですね
絹婚式という名前も
お互い気遣いをすることが慣れてきてしまう頃
だから
絹のように繊細でやわらかい心で
お互いのことを思いやりましょう
ということらしいです
山下的には
絹・シルク＝貴族的（ちょっと古い？？）
貴族的＝レース
なんて連想してしまいます
プレゼントもシルクのパジャマや
シルクのネクタイなんかもいいかもですね。
日常的に使える物が記念日の
プレゼントにはいいのかなと
思えてきました
そこで！！！
ロンドにも日常使いできそうな
レースもようのリング発見しました～
幅があるのでとても綺麗だけれど
レースのような透かしで繊細
ダイヤが飛び出ていないので
引っかかりもほとんどなく
毎日つけていて欲しいです。
他にもいっぱいステキなプレゼントなら
ぜひロンドで
お買取ならまるみやへ
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ハリーウィストンの時計をお買取～
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こんにちは～、質・買取まるみやの丸山です
今日は先日入荷したてのハリーウィンストンの時計をご紹介
『プルミエール・エキセンター』
１８金ホワイトゴールドのケースに革ベルトがシックでかっこいいです
そして、やはりハリーウィンストンといえばダイヤですよね
文字盤・ベゼル・ラグに施されたダイヤが何ともゴージャス
さすがはハリーウィンストン
小さいながらも1つ1つのダイヤがとっても美しいです
そして、この時計のもう1つの特徴が秒針なんですが
ダイヤル上を円形ではなく扇型を描く「レトログラード」機能です
見た目にも遊び心があっておもしろいですね
お値段は張りますが、見てるだけでも心躍る一品ですよ
店頭にお目見えする日をお楽しみに
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ダイヤモンド4C、カラット（Carat）について
大阪・天満の「ロンド」のブログです。宮野です
ダイヤモンドの品質を表すものに、「4C（ヨンシー、フォーシー）」があります。
それは、
1、 Carat（カラット）重量
2、 Clarity（クラリティ）透明度
3、 Cut（カット）研磨
4、 Color（カラー）色
のこと。
この4つの要素の頭文字に「C」が付くことで、「4C」と呼ばれています。
過去のブログでは、Color（カラー）とCut（カット）を説明しました。
今回は、Carat（カラット）についての説明です
よく、TVで芸能人の結婚があると「大きな○○カラットの指輪」なんて
報道されることがありますが、
Carat（カラット）とは「大きさ」ではなく、「重量」を表す単位なのです。
ダイヤモンドをはじめ、多くの宝石はカラットを用いて表します。
1カラット＝0.2ｇで、“ｃｔ”で表記されます。
ということは、例えば5カラット＝1ｇとなります
同じカラット数でも、カットの具合により見た目が異なりますので、
（ペチャンコの1カラットと、背の高い1カラットという意味）
ご購入されるときは、
「4C」の何を重視されるかを決めてからご購入されることをおススメします。
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